自信の付け方#9-自律

Confidence # 9

中心に「自分」という存在を置き、その周りに枠組みとなる項目配置して、それを使って自信マインドをマネジメントするのが「自信の6要素システム」です。

自信の付け方#8-目的意識 

Confidence#8

「目的意識」は自分の本質に直結するものです。
そして、それが本質に近づけば近づくほど「使命感」とも呼べるものに変容します。

そこに、自分の全ての意識を向けることは、周りの雑音を消します。その結果、例えば「どう思われるだろう?」といった他人の目を気にした不安感はなくなりますし、本当の「目的意識」は自分の“自信のなさ“を超えていきます。

自信の付け方#7-対話力

自信の付け方#7「対話力」

「コミュニケーション」という単語は、十分に日本語として通用します。
割と何気なく日常で使っていますし、疑問に思われたとしても無理ないと思います。
むしろ、このブログタイトルから「どうして“communication“が“対話力“なの?」と疑問に思っていただけたら嬉しいです。

自信の付け方#6-姿勢  

Confidence#6:姿勢

今回のテーマ「姿勢」なのですが、実際には「ボディランゲージ」全般を指しています。しかも「声」まで入っています。

「姿勢」は目に見えるので、他の5つの要素とはニュアンスが違っていて、マインドセットというよりも技術的なHowToに近い内容となっています。

ところで、ボディランゲージといえば、ビジネスで気になるのは「プレゼンテーション」でしょうか?